クエン酸が多い食品で吸収率アップ

クエン酸が多い食品で吸収率アップ

亜鉛の吸収率を高める栄養素はビタミンCとクエン酸でしたね。今回はクエン酸を上手く利用し、亜鉛の吸収率をアップするコツを紹介します。
クエン酸と聞いて思い浮かべるのは酸っぱい食品ではないでしょうか。その通りでクエン酸は酸味があり、酸っぱいと感じる食品に多く含まれています。例えばお酢などはその代表的なものです。ほかにもレモン、キウイ、梅干、ローズヒップなどにも多く含まれています。そのなかでレモンやキウイ、ローズヒップなどはビタミンCも多く、クエン酸と一緒に亜鉛の吸収率を高めてくれます。
ではクエン酸を効率よく摂取できる食品はというと、お酢をドリンクや調味料として使ったり、梅干を1食当たり1個食べれば補給することができます。クエン酸は疲労回復にも良い成分ですから、夏バテ対策にお酢ドリンクを活用しても良いでしょう。これならクエン酸と亜鉛を組み合わせやすくなります。
クエン酸はビタミンCとは異なり熱に強い性質を持っています。生の食品で摂取する以外にも、調味料としても使いやすくバリエーションを出すことができます。加熱する料理を良くする方は、クエン酸を上手く活用してみてください。牡蠣や牛肉をポン酢で食べる方法でも、亜鉛とクエン酸を同時に摂取できておすすめです。